●画像に入る横縞模様「カラーバースト」
カラーバーストというタイプのコピーガードもマクロビジョンの一種です。
こちらは、水平同期信号のすぐあとにある8サイクルのカラーバースト信号(カラー再生のための同期信号)にも過大パルスが入ってきます。
このため、色を正しく録画できなくなり、過大パルスが入っている部分に変色した横縞が入ってしまいます。
通常のマクロビジョンと同じく、最近の機器では録画自体が止まります。
テレビ受像機の場合は、微分回路を経由してからバースト信号を検出しているため、こちらもコピー再生時にのみ影響します。
こちらは、水平同期信号のすぐあとにある8サイクルのカラーバースト信号(カラー再生のための同期信号)にも過大パルスが入ってきます。
このため、色を正しく録画できなくなり、過大パルスが入っている部分に変色した横縞が入ってしまいます。
通常のマクロビジョンと同じく、最近の機器では録画自体が止まります。
テレビ受像機の場合は、微分回路を経由してからバースト信号を検出しているため、こちらもコピー再生時にのみ影響します。
●映像信号に組み込まれた「CGMS-A」
映像信号にコピーの世代や、コピーの可否などの著作権管理情報を乗せるものです。
CGMS-Aに対応した録画機器は、この信号を受け取ると、その情報の内容に沿って動作します。
地上波・衛星のデジタル放送では「コピーワンス」という一度録画したら、以後はムーブのみでコピー(孫コピー)はできないという情報が組み込まれています。
ムーブする場合も、対応したメディアとAV機器を利用しなければならず、その上ムーブしたDVDは一般的なプレーヤーでは再生できないことが多いです。
この方式のコピーガード信号が効果を発揮するためには、記録側の機器が信号に対応している必要があり、古いアナログビデオデッキなどでは機能しません。